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2020年11月18日(水)
クエスト
ルシェメル大陸11章『魔王編 終末への刻限』公開。残された時間はあとわずか―――

ルシェメル大陸11章「魔王編 終末への刻限」を公開しました。
世界の命運をかけた冒険が始まる。

ルシェメル大陸11章あらすじ

タイムリミットまで残り7日

ルシェメル大陸についたハンターたちは”あの約束”を思い出し、心を奮い立たせた。
これが、正真正銘ラストチャンス。
伸ばした手が掴んだのは未来か、それとも――

キャラ情報をおさらい★

本章では、ルシェメルジョブのキャラクターたちが登場!
キャラクターを理解すれば、シナリオをより楽しめるかも!?

キャラクター 紹介

アカネ
ハンター協会がスカウトした凄腕のアサシン。
行方不明になった妹イツキを探しており、イツキに関する情報が入れば伝えることを条件に協力している。
ルシェメル大陸でイツキを見たとの情報を入手したアカネは、単身ルシェメル大陸へと向かう。
自身が操る羅刹のように優美な振る舞いで落ち着いた発言が多いが、妹のこととなると様子が一転する。

ブラッド・ヴァーミリオン
ログレス国王の殺害を企てた首謀者として『王国史上最低最悪の罪人』と呼ばれる。
真の犯人は悪魔アスモデウスであったが、罪人のレッテルを貼られた彼はログレス王国から姿を消し、ルシェメル大陸に渡っていた。
力に異常な執着心を持っており、より強くなることを求めている。

エミリア・ヴァーミリオン
王国騎士団・重戦士部隊長「エミリオ」の本当の姿。
ブラッド・ヴァーミリオンは彼女の父親で、いなくなった父親の代わりに家名を継ぐため、名を変えて男「エミリオ」として生きていた。
しかし、真の姿で生きることを決意したエミリアは鎧を脱ぎ、クルセイダーとして「神槍グングニル」を手に取った。

エイル
天界より地上に派遣されたヴァルキリーであり、魔王討伐の運命を背負っている。
また、「覇剣デュランダル」をブラッドに渡してしまった罰として、奪還を命じられている。
運命を変えるべくひたむきに行動する彼女だが、打たれ弱く性格が変わったように落ち込むこともしばしば。

アデル
ルシファーに従わず、闇の民に剣を振るう裏切りの闇の民。
自身よりも大きな「覇剣アラストール」を扱い、闇の強者であるリベリアをたやすく撃退する実力を持つ。
叛逆する理由を「ルシファーがキライだから」と説明する彼女。その真意とは……?

リーフ・アルデベルデ
ログレス王国第一王子である彼は、アスモデウスの策略にかかり、体を乗っ取られていた。
プレイヤーたちがアスモデウスを倒したことで解放されたが、今まで犯してしまった罪を悔やみ、世界のために戦うことを誓っている。
戦闘センスはピカイチで、彼自身の名が付いた「リーフ」というジョブを編み出すほど。

注意事項

※本章はルシェメル大陸10章「漆黒に呑まれる希望」をクリアすることで受諾可能となります。